あなたは乗車券分割プログラムを知っていますか? 乗車券分割プログラムを利用すると何ができるのか? なぜ途中下車するだけで得をするのか? このページでは不景気の力強い味方、乗車券分割プログラムについて説明していきます。 これを知っているだけで、割安でお得に旅することができますよ。
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乗車券分割プログラムでお得!
あなたは乗車券分割プログラムというものを知っていますか?
乗車券分割プログラムとは、鉄道ファンの個人の方が作っているHPサイトの
プログラムです。
では、乗車券分割プログラムを利用すると何ができるのか?
JRで通常切符を買う時、普通の人は目的地まで1枚で切符を買うと思いますが、
それを途中下車して分割して切符を購入することによって、一番運賃が安くて
お得になる乗車券の購入方法をプログラムによって自動的に計算してくれるのです。
具体的な例をあげると、東京から熱海まで普通に切符を買うと運賃は1,890円ですね。
これを、川崎で一度途中下車することにすると、
東京から川崎間の運賃は290円、川崎から熱海間の運賃は1450円なので
合計で1740円となり、普通に切符を購入したときとくらべると、
150円も得することになりますね。
なぜ、このようなことが起こるか?
このからくりはJRの運賃計算体系にあります。
JR本州3社の幹線運賃は通常営業キロによって計算されます。
ですが、東京・大阪・名古屋などの大都市近郊では特定区間が設定されている
為に、出発駅と目的駅共に特定区間内に入るようにすると、通常の幹線運賃より
安くなることがあります。
また、幹線運賃を決定する営業キロ区分は、長距離になると
例えば761~800キロなどかなりキロ幅が広くなります。
760キロまでは10190円であるのに、761キロからは10500円になるので、
761キロの距離の切符を買うなら、一駅手前で途中下車して、一駅分だけ
切符を別に購入した方が安くなることがわかりますね。
乗車券分割プログラムでは大人(片道,往復),学割(片道,往復),
小児(片道,往復) の普通乗車券だけでなく、定期乗車券の区間も
探すことができます。
特急料金などの計算はできませんが、定期券の分割も検索できる
というのは、すごいですね。
分割回数や除外する駅などの設定もできますよ。
極端な一駅ごとのぶらり途中下車の旅もたまにはやってみたいなとは
思いますが、やはり時間がかかってしまいますものね。
時間に余裕がある人は、分割回数を無限に設定しましょう。
運賃が安くなるのはうれしいけど、あんまり時間はかけたくないなという人は、
2~5回に設定しましょう。
2009年7月13日現在検索可能な路線は以下のとおりだそうです。
JR全線
伊勢鉄道 (通過連絡運輸)
北越急行 (通過連絡運輸)
智頭急行 (通過連絡運輸)
IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道 (通過連絡運輸)
北近畿タンゴ鉄道 (通過連絡運輸)
土佐くろしお鉄道 (通過連絡運輸)
みなさんも乗車券分割プログラムを使って、お得に旅してみませんか?
乗車券分割プログラム
http://bunkatsu.info/
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